安定した仕事 安定した職業ってなんだろうって考えました

リバティポイントのパルプンテトモです こんちゃーす。


私は月星座が牡牛座…失礼、経済的余裕が精神的余裕にダイレクトに直結している、とっても「経済的安定」を重視する性格です。

学生時代から「自分は社会に出たらちゃんと生きていけるんだろうか」と、ものすごい恐怖を毎日感じていました。

中学生の頃からです。

自分を雇ってくれる会社がなくて仕事ができず、自分でお金を稼げない状況を想像して、一人で震えていました。 

正社員になれない⇒即ニート、即ホームレス、即餓死という短絡思考でしたから。

しかも、ただの正社員では物足らず、「自分が餓死しないためには、必ず安定した大企業に雇われなくてはならない」という、強迫観念みたいなものが常にありました。

実力や適性を無視して、とにかく「大企業」「定年まで安泰」。


自分だけはどこかの安定した組織にどうにか滑り込んで、「生涯安心」したかったんですね。

収入がなくなる状態を、ひたすら闇雲に怖がっていました。

実家はふつーのサラリーマン家庭でして、父親は高度成長期の建設会社の社員で、裕福ではなかったけれども、経済的に特別どうこうしていたというわけでもありません。

そんな状況でどうしてこんなこっけいな不安を抱える女子中学生が育ったのかというと、

「学校に通わせておけば、社会に出る年齢になる頃にはレンジでチンで立派な社会人に仕上がって出てくるはず」

「学校の勉強さえできていれば自動的に安定した仕事について、自分に小遣いをくれるはず」

「安定した職業についてくれれば、子供は自分に感謝して介護してくれるはず」

などとという毒親の時代遅れの教育方針…というよりかは壮大な毒親ファンタジーの中で育ったので、現実的な職業観や人生観というものがまったく育ってなかったから。


人生を生き抜く気概、サバイバルするために必要な知恵を、いい年齢になってもぜーんぜん✩獲得することができなかったという自覚があったからなんですねーorz

マザコンの父親と、軽度の知恵遅れの母親という家庭環境だったので、非常に狭い偏った世界観をそのまま引き継いで成人してしまったのです。


人生の他の可能性を自分で制限している状態でした。

今思い出しても失われた可能性の大きさに涙が出そうです。

さて、「安定した仕事」「安定した職業」につけば、生涯安泰?…果たしてそうでしょうか。

大企業の組織の実態をレポートします。

 

 

安定した仕事や職業なんて、そんなものない

ずーっとこんな調子だったので、「自分が生き残っていくにはどうしたらいいか」「真の安定とは何か」っていうことをよく考えていたのですけれども。



たぶん今までの常識だと、出来るだけ良い会社に勤めて高給取りになって…という話になると思いますが、それってはたして本当なのでしょーか?
 


だって、拓銀みたいに会社潰れるかもしれませんよ?


だって、ついうっかり極悪なミスしてクビになるかもしれませんよ?


だって、病気や事故で、勤められなくなる可能性だってありますよね?

無知からくる果てしない「勤められなかったら死ぬしかない!」という恐怖が原動力となって、結果的に私は、とってもとってもとおーーーーっても安定した仕事・職業をもつことができました。

恐怖からくるパワーってすごいと思いましたね。

やった! これで餓死することなく生きていける!!とガッツポーズとりました。

もうふかーーーいため息ついて緑色に溶けながら安心しましたよ。内定が出た日の夜はベッドでクロールしたものです。

でも、結局最後は度重なる職場モラハラで「安定」なんて消し飛びましたのですよ。

安定した仕事や職場って新陳代謝が活発ではないことが多いので、内部に一歩入ると組織が歪んでいたり澱んでいたりするのなんて、ふっっっっつーにあることです。

安定した職業の実態

今のように不景気になると、組織の雰囲気がギスギスしてきます。

評価が減点方式になるので、新しいことをするよりは「ミスをしないこと」が重要になってくるからです。

誰かがミスをして減点になったらもうけものっ! 自分がミスをしなければ、それだけで一歩リード!いえい!

なにかの査定の時には、ミスをした人より自分の方が厚遇を受けることができるかもしれないわ、やった! このままいけば、次のあの係の席はきっと私のもの! 楽ができて、プライドも保てるわ!

このように、殺伐としていきます。

そのためには…自分が良いポジションを得るためには、わざと隣の人を助けず、ミスを見つけても指摘しないどころか、わざとミスを誘発させるトラップだって仕掛けてきます。

同僚や、時には上司からのこのような攻撃に対してさえ、うまく立ち回らなければなりません。 自分の立場を守ること「だけ」が最優先になっていきます。

自分の身を守るためには他人を押しのけたり、優しい人が弱っていくのを見てみないふりをしたり、誰かが倒れてももとからいなかったことにして日常に戻っていく光景なんて日常茶飯事。


自分がターゲットにされないために、媚び、へつらい、監視しあい、周囲と共犯のような馴れ合い関係を構築・維持するようになります。

これができなかったら孤立します。そして孤立してしまったら即座に殺られます。なにかのきっかけで、めだかの学校がピラニアの溜め池になりますからね。一瞬で。いやほんと。


そうならないために、ターゲットにならないために、安定した組織で生き残るため、ほとんど人は人間性を売り渡すようになっていきます。

人間ではない姿に変貌していくのです。

そうしなければ生き残れない(と思い込んでる)から。



若い頃いっしょに仕事した、純真で真面目な同僚のあまりに醜い変貌ぶりに、あなたは耐えられます?

私には耐えられませんでした。

 

やっぱ複数の収入源を持つことだよね

不安定な仕事だって辛いですが、超安定企業に就職したって、長い目で見たら(人によってはですが)地獄です。

周囲を眺めていると思うのです、組織の中で年を取っていくということは、途中で人間捨てなければならないんだなあ、と。

不器用で真面目な人ほど、人生の可能な限り早い段階から、自衛手段を構築しましょう。

そういう人、ほんとは自覚はあるのではないかと思います。 私はこーゆー人を応援したいのです。

サラリーマンなんかは、毎月決められた収入が入ってきますよね。労働基準法でも手厚く守られていて、安定性が高いように思えます。

でも、現代のサラリーマンは大変過ぎて割に合いません。

私自身、これからサラリーマンに戻っても、精神を病むのは目に見えています。

それに、会社というのは、他人が作った”お金を稼ぐ仕組み”です。サラリーマンはその仕組みを使って、収入を得ているに過ぎません。

対策は、本業以外にも副業を持ち、収入源を複数確保しておくこと。これにつきます。

本当は30そこそこの頃からセカンドキャリアを考えていたのですが、仕事がまーまーうまくっていると、なかなか腰が上がりません。 そのままずるずるきちゃいました。

それでも最近は、ネットが普及したおかげで、選択肢はいろいろ増えましたね。

株、FX、投資信託、金、仮想通貨、せどり、転売、クラウドワークス、ライブチャット…。

いちどに全部は難しいですが、種銭をつくって、取り組みやすいことからやりましょう。もう10代後半からでもできる時代ですよね。もっとはやくやりたかった。

タコ足のような収入源をいくつも確保しておきましょう。そうすれば、一本の足がウツボに食われても、残り7本の足で泳いで逃げることができます!

人間をやめる選択をした人たちは残念ですが劣悪な環境に残し(だってそこに残りたいらしいのですから)、自分だけ次の新しい環境に移動することができるのです。

つか本業、8時間は長いですよね。求人票見てもひと月15万円って生活できないじゃないですか…これはもう実働6時間くらいで十分じゃね? あとの時間で副業してくださいってことではないのでしょうか。違うの? 

常識が偏見のかたまりに変わるときっ

今の職場についてもどーもね、またくだらんアホ女と腐ったジジイとがタッグを組んで、私をターゲットにしてきたので、ああもう安定企業あるあるだなーともうあきらめモード。

組織の中ではどーしてもやっていくことができないタイプのようです。やっと腹の底から理解しました。遅すぎる。

今回はもう先手を打ってさっさと倒れておきました。いちいち相手にするのもめんどくさい。

私にとってはどうにも合わない仕事だと思ってはいたけど、人ひとりを追い込んでまでやりたいことだったよーなので、このさい譲ってあげました。

今頃きっといっしょうけんめい取り組んでいることだと思う。頑張ってNE

…って、言えるんですよね、ってハナシ! 

「安定した仕事」「安定した職業」が手に入れば幸福って、そんなんナイナイ(ヾノ・∀・`)。

ひとまず安定を手に入れたって、自分の幸福はなんなのかを常に自問自答して、ぬかりなく脱出の準備はしておきましょう。

だいたい40歳を前後に決定的な選択を迫られます、人間のままでいるのか、人間をやめるのか。

自分が安定を確保するために人間らしさを捨て、同僚をターゲットにすることが当然!となる時、それはもはや「安定=幸せ」の常識が偏見のカタマリに変化していると思うのです。



以上っ  

まとめ:大企業でも40前後で天国行と地獄行に振り分けられる

特にここを見ている子供をもつ親御さん、子供はレトルトカレーではありませんよ。



お子さんの教育は学校など任せにせず、ご自分の頭で考えて、子供の個性に適した最善の方向に導いてあげてください。

死ぬまで搾取子の幻想の中にいられればそれなりに幸せでしょうが、何かのきっかけでひとたび目覚めた子供は、自分を「社会に通用しない存在」にした親を、絶対に許しません。



教育を完全に時代遅れの学校教育システム任せにすると、現実社会に適応できず20年後には子供はニートになって親子共倒れになるか、子供から「毒親」って言われて介護放棄される危険性が大です。

「親の金のなる木」仕様に育てた子供を安定した企業に送り込むことに成功しても、組織内で行われる40前後の最終選別で生き残ることは難しいと思います。

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