40代独身女性が会社を辞める決断をしていいとき もう辞めていい!

どーもこんにちは、あまりにあまりな職場にプッツンツンしてとうとう退職したパルプンテトモです。

「どうして私がこんな扱いを受けなければいけないの!?」と、押さえきれない感情が、今にも爆発しそうになっていませんか?

24時間のうち8時間以上を過ごす職場であまりに扱いがひどい状態だと希望が見いだせず、本当に心が痛いですよね。

私が最後に在籍していた所属は、「底辺職場」というふたつ名に恥じない人材の墓場でした。

年下の社員や後輩のフォローは先輩である私の役目(ただしやりすぎない程度に)

仕事は要領よく柔軟に、しかし全力で当たるもの

普段はマイペースで、しかし繁忙期に手を抜くことはありえない

などなど…こういう今までの職場で培った来た考え方・行動パターンが、

全て裏切られました。
まさに正直者が馬鹿を見る、です。

最後にゃ、私の向かいに在席しているあたまゆるふわ女性が、またまた何が気に入らないんだか、まーーーーたモラモラしてきましてね

顔見知りだったからできることはフォローしてきましたのに。

電話がなりそうなタイミングに席を立って私に対応させる

聞こえなかったふりして3回に2回は電話を取らず私に対応させる

しまいにゃ隣の再任用のジジイ(評価の低い底辺社員)と結託して私を疎外してくる

直属の上司とは2年以上まともに会話してないので私のことなど眼中になし
(別に不仲なわけではなく「そういう職場」。タチが悪いことこの上なし)

…こういう傾向が、年度が改まった途端に顕著になってきましてね。

あ、もういいや 

と思いました。他にもいろいろあったんですけど。

さくっとうつ病の診断書とって倒れることにしました。

これまでの40年の人生のうち約30年を親や上司にモラハラされまくり、通常とは桁が3つは違う耐久力も、ここにきてついにカンスト。

ここまで人間に負荷をかけて知らん顔できる方もある意味すごいです。

かれらは赤の他人をないがしろにしてまでこの仕事にしがみつきたいようですので、この際もう喜んで譲ってあげることにしました。どうぞどうぞ。

私は退職しましたが、きっと今頃、私に感謝して嬉し涙を流しながら、人間の尊厳を踏みにじられるような環境で、やりがいのない仕事にさぞ精を出して取り組んでいることでしょう。

仕事が特に好きな様子ではなかったように見えたのは、きっと私の目の錯覚です。

会社を辞める決断① 能力をまったく生かせない職場に配置された

たいへん性格と頭のよろしくない女性たちにさんざん振り回され、息も絶え絶えの状態だった私は、上司(論外)の上司(少し期待したけどダメだった)の上司(やっと話が通じた)にかけあって異動を依頼しましたよ、ええ。

その結果、それまで全くなんの関係も脈絡もないよそのおうちのお花畑に配置されました。

今までの努力や頑張り、すべてパア。

いえ、サラリーマンですから、いずれは振り分けられる時が来るというのはわかってましたよ。

性格的に、ガンガンバリバリの上昇志向や部下をたくさん率いてえっへんしたいわけではありませんしね。

人事的に無理も言いました、良くないというのはわかってましたよ。

それでもですね、

いくらなんでもこれはないだろ

っていうデッドラインってあるじゃないですか。

受け入れる方だってびっくりした様子でした、「なんでこんな経歴の人がうちなんかに来るの」って。

それまで法務担当でしたが、いきなり新入社員のような電話取りでした。

会社を辞める決断② プライドをズタズタにされた

人は自分の能力を3割増しくらいに高く見積もっているそうです。

人事側だってそこのところはよくわかってます、人のいちばんデリケートな部分じゃないですか。

自分のことを高く評価して肯定感を持っていないと、生き生き働けないですし、そうしたら結果もついてこないです。

しかし、そうであるからこそ、異動時に、客観的には問題のない異動も左遷に感じられてしまうことはあります。

そういうなんだかんだがあっても、納得してもらえるような配置に落とし込むのが、人事課の腕前が問われるところです。

私の最後の職場は、ぺんぺん草しか生えてない離れ小島の荒野のような場所でした。

ものごと、程度ってものがあるでしょう人事課さんよ。

たぶん、私が女性だからという点があったと思います。

「どうせ仕事に当事者意識がない定時帰り派だろうからここで文句言わんだろ」と。

また、前の職場で女性上司・女先輩のふたりとはほとんど話すことができない膠着状態になったことから、「他の社員とコミニュケーションとりたくないみたいだから、ここでいいだろ」みたいな情報がかなり後になってから聞こえてきました。

人事になんて伝えたんですか上司の上司の上司さん……。

性格と頭のよろしくない女性たちと同列に扱われたという、この情けなさよ。

会社を辞める決断③ 心身の健康を奪われた

私は最後はうつ病で倒れ、そのまま休職⇒退職になりました。

いえね、一度倒れたらもう復職できませんよ実際のところ。

最近は電通の女性社員の過労自殺事件など、過重労働やパワハラによる、脳・心臓疾患や精神疾患の病気で安全配慮義務違反が問われるケースが増加しています。

このことから、メンタルヘルスの対応も含めて、事業者側の安全配慮義務がより強く要求されています。

労働安全衛生法とは
労働安全衛生法は、労働基準法と相まって、職場における労働者の安全と健康を確保するとともに、快適な職場環境を形成することを目的として定められています。事業者は、労働災害を防止するために、労働安全衛生法で定められた最低基準を守るだけでなく、快適な職場環境をつくり、労働条件を改善することで、労働者の安全と健康を守らなければならない、と定められています。

使用者の安全配慮義務
平成20年3月に施行された労働契約法第5条は、「使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする。」と、使用者の労働者に対する安全配慮義務(健康配慮義務)を明文化しています。
危険作業や有害物質への対策はもちろんですが、メンタルヘルス対策も使用者の安全配慮義務に当然含まれると解釈されています。労働契約法には罰則がありませんが、安全配慮義務を怠った場合、民法第709条(不法行為責任)、民法第715条(使用者責任)、民法第415条(債務不履行)等を根拠に、使用者に多額の損害賠償を命じる判例が多数存在します。

わたしは職場のモラルハラスメントで人事課に異動を依頼しましたが、人事裁量権の範囲内で配置転換した結果、私はうつ病になりました。

ここまで腕の悪い会社辞めていいです。

まとめ

あなたにとって仕事をする喜びって、どういうことですか?

確かに生活に必要な収入を得るためではありますが、それと同じくらい強い理由で仕事の中には「向上する喜び」「学ぶ楽しさ」というのがあると思うんですよね。

私はこの時の人事異動に不満でしたが、それでもそこの所属では、この環境でずっと働いてきた人たちがいるんです。

不満だからといって愚痴を言うわけにもいかず、与えられた仕事を精一杯の誠意をもってこなしました。

そう思って2年間我慢しましたが、心身に限界がきてしまい、ついにそれ以上頑張れなくなりました。

組織側にいくら人事権があるからといって、不当に社員から奪ってはいけないものが3つあります。

能力、プライド、健康 です。

これをないがしろにされたら、もうあなたは会社を辞めていいです。

わたしはフルコンボしましたよ(殺意)

いくら業務命令だからといって、あなたが心身の健康を害してしまうのであれば、それは事業者側の安全配慮義務違反であって、あなたの責任ではありません。

ですので、状況が悪すぎると思ったら、このままここで働き続けるのかどうかを早い段階で決断するようにしましょう。

次を探す時間が惜しいです。

もう心身が悲鳴をあげる力もなくなってきている場合は、取り返しがつかなくなる前に早急に転職するか、休職に入ってその間に独立起業の準備をしましょう。