ハピタスは、自己完結で報酬を得られるように、会員ページからすぐ興味のある広告にアクセスできるようになっています。
ここでは、ハピタスを利用して「ネットで稼ぐ」「自己アフィリエイトで稼ぐとはどんなものか」を実際に体験することで、「ネットで稼ぐことができるんだ!」という実感を得ていただきたいと思います。
今まで
「ネットでなんかお金を『稼ぐ』ってどういうこと?」
「あやしくないの?」
「時間ないし」
と自分の殻が破れなかったそこのアナタ!!
「そうかこういうことだっんだ」
「これが『ネットで稼ぐ』って意味なんだ」
「労働だけが稼ぐってことじゃないんだ!」
ときっと実感してもらえると思います。
これを良い機会として、「ネットで稼ぐ」の理解を更に深めましょう。
新規会員登録でお小遣い稼ぎ
新規会員登録広告は、誰でも簡単にできちゃう初心者向けの案件です。
数十ポイント~数百ポイントまで様々で、簡単にできる分、付与ポイントは低め。
でも最初なので、新規会員登録広告から行ってみましょう。
旅行予約サイトの広告です。
トモは旅行が大好きなので、こーゆーの注目しちゃいます。
会員登録すれば、宿泊施設やレジャー施設が優待価格になるんですって!
おトクに旅行したいですね!
ポイントを獲得するため、ちゃんと条件を確認しましょうね!
ふむふむ。
・このサイトにはじめて会員登録をすることでポイントがつくと。過去に会員であった人は対象外。
・会員登録後、10日未満の解約もダメ。
・でも登録から30日を経過すると会費500円がかかってしまう。
・するってーと登録から11日以降29日以内に会員登録を抹消すれば、まるまる100ポイントゲットできる、ということですね。
でわでわ、このサイトに遷移して、会員登録しちゃいましょう。
その時には、必ず☟ここから☟登録サイトに行ってくださいね!
この(⁰︻⁰) ゲートを通らないと、ポイントがつきませんよ!
必要事項を記入して会員登録を終えたら、ハピタスサイトに戻って、『通帳』を確認しましょう。
無事反映されてますね。
状態はまだ「判定中」で、この申込者がいたずら目的ではないか?単なるポイント目的ではないか?を審査しているところです。
ポイントが付与されたら結果をお知らせしますね~★
資料請求でお小遣い稼ぎ
次にお手軽なのが「資料請求」です!
ハピタス経由で「資料くださーい!」って申し込むだけで、「うちの企画に興味持ってくれてありがとう!」と報酬がもらえちゃうんですよ!
1,500円も!
トモの1日の食費が浮いちゃいます!!(*≧∀≦*)★
さて探し方ですが、
画面上の検索バーに「資料請求」って入力すると、ずらずらずらっと案件が並びます。
その中から、自分に合うものを探しましょー。
資料請求は、不動産投資系が充実してます。
保険、資格、その他ビジネス系など、時期によって変動はありますが様々です。
で、ちょっと注意していただきたいのが、資料請求の広告には、「本人確認」がほとんど必須であること。
以前は電話確認はそんなになかったようですが、お小遣い欲しさに、適当な個人情報を入力して、その気もないのに資料請求する人が後をたたなかったのでしょう。
なので、広告を出した会社から、申し込みのときに入力した電話番号に、必ず電話がかかってきます。
その電話に出てくださいね!電話に出なくちゃ広告報酬がもらえません!
電話の内容は、
➀電話番号に間違いがないこと
➁氏名・住所の確認、
➂こちらの資産状況のおおまかな把握
そして
➃営業の弾丸トーク
です・・・。
こちら側のおおよその人物像や資産状況を把握して、資料の内容を調節してくれることもあってありがたいのですが、不動産系は特に話を引き伸ばされて、営業トークが長くなる傾向があるので、「いろいろありがとうございます、でも資料を見て検討させてください」と返してください。
次の電話連絡のアポを取ってくることもあります。不動産屋さんの営業さんは一筋縄ではいきませんが、彼らも仕事です、こちらも頑張って一線を引きましょう^^;!!
だって資料送られる前に検討なんかできないじゃん!((´Д`;))
不動産投資系は収入の条件もありますが、トモはちょっと盛りました(笑)。
源泉徴収票の写しの提出などを求められることはありませんので、まあ、この辺は電話ではうまく話を合わせてくださいね。
ハピタス経由で申し込みをしてから約1ヶ月後に、無事にポイントが有効判定されました!!ひゃっほうっ。
1日の食費ゲーーーーーーーーーーーーット★
資料請求はお手軽に取り組める案件ですが、最近はもう電話確認必須です。
あちこちいっぺんに申し込みをすると、電話フィーバーになっちゃってげんなりしちゃいますので、ひとつひとつクリアしていきましょう。
あとですね、取り寄せた資料はちゃんと目を通しましょうね。
確かにお小遣いゲットが私たちの目的ではありますが、会社側にとっては、この資料ひとつも会社の広告費から捻出した、社運をかけた大事な広告宣伝ツールなんです。資料を読むことで意外と興味を引かれて新しい世界が開けるかもしれませんし、勉強にもなりますので、無駄にしないようにしましょう。
先生との約束だゾっ★
Hey!You!ちょっとイカしてるね!
↓↓↓