プロパー社員の職場がひどい 差別がつらかったら逃げるが勝ち!

こんにちは夏ですね!

夏は好きなのに暑いのが苦手なパルプンテトモは数年前まで冷やし中華派だったのですが今はとろろ蕎麦派です。

会社に行かなくなって1ヶ月たちました、はっきり言って天国ですっ。

こんな世界があるなんて!!!(るんたた★)

スキップしながらよく考えてみれば、会社員してた期間と、小学校から大学卒業までの期間が同じだったってオチにさっき気づきました、なにそれマジ?!

この長い間、天気のいい日はたくさんあったはずですが、そういう日全部建物の中に居たってことですよね、人生マジもったいない!!

よく頑張りました私! 自分で自分を褒めてあげたいです!!

もーぜったい会社員には戻らないです、正社員なんてもってのほか!

残りの人生は、貯金とFXと複利投資と外貨預金と退職金と傷病手当と短期間バイトとリゾバとWEB業ですべて乗り切る気満々のトモですYO!

さて本日の本題ですが。

あのー、みなさんは「プロパー社員」「生え抜き社員」という言葉をこ存じですか?

このふたつの言葉って同じ意味なのですが、聞いただけではぜんぜん見当がつきませんよね。

これほど意味が連想しづらい言葉も珍しいっ。

前の会社でも「プロパー社員」さんという方がいるとはわかっていたのですが、長い間、意味がよくわからなかったんです。

でも、最後に在籍していた所属が、この「プロパー社員」さんたちの専門の職場だったことがやっと理解できました、だからあんなに苦しかったのか。そりゃそーだ。

ここで私、やる事まったくなかったんです

病むくらい暇だったんです

プロパー社員さんが多数を占めている職場って、かなり独特の人間関係になります。

特にかれらの機嫌を損ねたら、即陰湿ないじめ、嫌がらせにつながります。

ここでは、

・なぜプロパー社員さんが多い職場ではいじめが起きやすいのか

・プロパー社員さんが多い職場とはどのような特徴があるのか

・こういう職場で嫌がらせを受けた時はどう対処すればいいのか

について解説しています。

本文を読んでプロパー社員さんたちの心理を理解すれば、今後は職場の人間関係に悩まされることがなくなりますYO!

プロパー社員ってどういう意味?

「プロパー(proper)」とは元々、「本来の」「固有の」「正当の」という意味を持つ英単語です。

プロパー社員という言葉以外にも、いろいろな分野で使われています。

例えば、銀行などの金融機関が企業に融資するとき、信用保証協会の保証等をつけず100%銀行の責任で実行する金融ローン商品を「プロパー融資」といい、アパレル業界では割引が適用されてない正規の価格のこと「プロパー価格」といいます。

では、プロパー社員とは、組織の中でどのような立場の人を指すのでしょうか?

プロパー社員といっても、会社や使う場面によって定義が違いますが、

出向社員や派遣社員、ゼネラリストと対比して、元々その会社に採用されたり専門的な業務に付いている正社員

を指して言う場合が多いようです。ほーんなるほどね。

①新卒入社からずっと在籍している社員を意味している場合

生え抜き社員と呼ばれることもあり、転職などで中途入社した社員や親会社からの出向社員と区別するために使われます。

なんかダサいですよね「生え抜き」って響き。

抜け毛のどこかの段階の症状かと思ってました。


②特定の専門分野のみに従事する社員を意味している場合

複数の業務分野を横断的に従事し、様々な経験を蓄積していくゼネラリスト・転勤組社員(以下「転勤組」)と区別するために使われます。


採用された所属から定年までずっと同じ業務分野に従事することもあるし、途中から「自分はこの分野で一生やっていきます」と意思表示することでそこの所属のプロパー社員になるケースもあります。


私の会社における「プロパー社員」の意味は、この②のケースに当てはまるタイプでした。

③非正規社員と区別するための正社員を意味している場合

パートやアルバイト、派遣社員などの非正規社員と区別するために使われます。

④外部スタッフと区別するために、自社社員をプロパー社員と呼ぶ場合

外部スタッフと一緒に働くことが多い会社では、自社社員の意味合いでプロパー社員と使われます。

まとめると、社風や業務内容、そして身分にかかる「純度」を表しているようですね。

プロパー社員さんのメリットとデメリット

私が経験したのは②の「専門分野組社員と転勤組社員の違い」という意味での「プロパー社員」さんたちの職場でしたので、ここでは主に②の場合についてお話します。

メリット

こういうプロパー社員さんたちは、ほとんど社会人のスタートから苦楽を共にしてきたため、同期の絆や仲間意識が強く、いわば同志のような存在です。

横のつながりが非常に強固なので、良いチームワークが生まれます。帰属意識や愛社精神も強いです。

どこかの地域で顔見知りである場合も多く、何十年たってどこかの地域で再会しても「やあ久しぶり」という感じですぐにうちとけます。

基本的にどこまでも仲間をかばい、守ろうとします。

採用から定年まで同じ仕事をするため、その仕事のことについては知らないことはほとんどないので、聞けば親切に教えてくれます。

デメリット

プロパー社員同士で固まることになり、閉鎖的になります。

馴れ合いが目立ち、柔軟さに欠ける偏った考え方になりがちです。

年齢を重ねるにつれて給与と実力が見合っていない(勤続年数が給与に反映されるため)ように見えることが多く、転勤組は「あれ、この人これだけのお給料もらってるのにこんなものなの?」と違和感を覚えます。

また、プロパー社員は同じ仕事・会社しか知らないため、イレギュラーな状況下でフレキシブルな対応を行うこと苦手…というよりはもうできない・努力するつもりもない印象です。

専門家のはずなのに、自分で対応できないことが出てくるとすぐにほかの人にふろうとします。

採用から定年まで同じ仕事をするため、スキルアップの機会がないため業務の幅を広げることができません。

多様な仕事の進め方などに対応できず、視野や可能性が狭い人が多く、世間知らずです。

プロパー社員さんの職場で働くことが難しい原因

私の最後の所属は、プロパー社員さん9割(男女半々)、その他1割(女性のみ)という比率構成になってました。圧倒的にプロパー社員さんたちが強かったんですね。

人事事務でさえそのプロパー系列のみで、超縦割り的に独自に行われているくらいです、ここはかれらの「王国」なのです。

しかしながら、かれらの転勤組に対するオーダー(要求)は、

余計なことを話さずただ静かにそこに居ろ、お前たちはこの所属の一番下、俺たちに服従しろ、特に女性は俺たちに恥をかかさないよう変にやる気を出して賢く振舞うことを禁止する

でした。

病みますよこれは。

こいつらいったん滅んだほうがいいナ♪と思いました。

序列の一番下に強制的に組み込まれる

転勤組の幅広く浅めの知識・経験と、プロパー組の深く狭い知識・経験とでは、なかなか話がかみ合いません。

はじめはコミニュケーションをなんとかとろうと頑張ったのですが、反応がどうもおかしいんですね。

観察していると、彼らは転職組を軽く見ていて、郷に入れば郷に従え、俺たちの職場にほかの視点を持ち込むなとばかりに基本的に転勤・ゼネラリスト組の自由な発言を許しません。この点についてはものすごい圧力がかかってました。これが本音だったんです。

あらゆる面でプロパー社員と転勤組との間に明確な差別が設けられていました。

仕事を与えない(お前たちは一番下っ端である、という意思表示)

話しかけない (同上)

同じ女性でもプロパー組の女性との待遇を明確に区分する(同上)

などなど、あらゆる面で「俺たちの身分が上、お前たちは俺たちの下!」と言ってきていたのです。

これをわからせるために大の大人が「無視」という女子中学生じみた手法を使ってくるのですよ、思い出すだけで腹立たしい。

仕事は皆無に等しく、コミニュケーションも皆無に等しく、そんな状態で上司がプロパーの女性社員とくだらない話題でキャッキャウフフと盛り上がっているのをただ聞いているだけ。

これが2年間続きました。あ、私、直属の上司と2年間ほとんど口きいてませんし。

完全に無視されていました。

パワハラモラハラ通り越して人権侵害ですよね★

掟に背いた転勤組は無視して疎外する罰を与えられる

プロパー社員さんは良い意味でも悪い意味でもその会社の社風・専門分野の性質に染まりきっているため、外部の他の所属からは「○○団」「△△組」「××一家」などと形容されることもあります。

なんかヤーさんみたいですね^^;。

転職組が何かプロパー社員さんの「コード(暗黙の了解)」に触れることをしてしまった場合(前の職場のことを話した、政治経済など「高度な雑談(…)」をしてしまった、など)、あからさまに態度が冷たくなります。

交代で取る約束の電話に出てくれなくなったり、話しかけても無視されたり…。

基本的に孤立無援の状態でこんなことをされては、精神的に受けるダメージが大きいですよね。

同僚の中にも女性はたくさんいましたが、彼女たちもやっぱり自分の身を守るために「内と外」の職場の秩序の中にいます。

多少柔らかくはありましたが、基本スタンスは変わりませんでした。

ただ、お互いの関係性が蜜な分、なにかの発言が伝わるのが早いことをみんなわかっているので、悪口や陰口はほとんどなかったです。この点はとても良かったです。

あくまでも意識するのは身内の視線

いちばん問題なのはここ。

プロパー組が意識しているのは、あくまで「同じプロパー仲間の身内の視線」のみであり、自分たちと同じプロパーどうしの繋がりさえ良好に保っていれば、自分の地位・身分は安泰なのです。

だから、たとえ部下であっても同僚であっても外様の社員のことなど露ほども考えておりません。

彼らにとって、転勤組に基本的に人権はありません。

自分たちの体面・メンツを保つためであれば、転職組をいくら圧迫してぺしゃんこにしても平気です。

かれらは部外者にまるで関心がないので、転職組が病んで潰れるまでまったく気づかないのです。

わかってはいたんですよ、

彼らのこのいちいち失敬な態度は転勤・ゼネラリスト組の豊富な経験値に対するコンプレックスの裏返しだということは。

共通の顔見知りの噂話とテレビとスマホの話題だけで、よくもまああれだけ話が続くものだ、と感心しながら聞いてました。

脳みその奥からかぽーんと音が聞こえてきそうでした。

まあ、比較的幅広い業務経験を持つ転勤組の話題についていけない自分を、他の仲間に知られてしまうのはカッコ悪い、恥であるとも考えているのでしょう。

だから自分たちのメンツを保つためだけに、私たち転勤組の発言をあらゆる手段を講じるて封じたいのです。

ゆえに、言外に「俺たちが気に入る雑談・振る舞いができない奴は疎外する」という同調圧力が加えられます。

こういうのはなんですが、頭ゆるふわを装う女性社員ほど可愛がられていたのは、みずから成長を止めた自分たちが簡単にあしらいやすい存在だからでしょう。

やってられません。

テレビとスマホに依存せず、共通の知り合いがいない私が転勤組にどう接しろというのでしょうか。

ほんと引き出しの幅が狭いんです。

いろいろ諦めた人たちだからここまでひねこびるのも仕方ないとは思うのですが。

もう少し詳しく翻訳すると「転勤組は俺たちより賢く振舞ってはならん。ここは俺たちプロパーの職場、俺たちの顔を立てない社員は仲間と認めん、疎外する」という雰囲気でした。バーロー。

プロパー社員ばかりの職場でやっていく場合の対処法

この所属は異動希望者がまずいない、全社員に共通して嫌われている底辺職場だったので、濁り方が激しかったです。人が動かないから新陳代謝機能が全くと言っていいほどはたらきません。

ここのプロパー社員さんたちも、自分たちの仕事が好きだと言う人は一人もおらず、いやいや従事している人ばかりでした。

別の所属に異動して別の業務を担当してみたい、キャリアアップしたいと願う人はたくさんいたはずですが、その異動希望を上司に握りつぶされたりするなど、同情する面もたくさんあります。

社員の定数が確保できないので、新人を入れても足りない場合は、出ていこうとする社員を強引に引き止めることが一時期横行していたようです。

プロパー社員さんというのは、この所属に足止めされざるをえなくなり、キャリアアップの機会を永遠に失い、その結果、ほかの部署ではもう使えない・通用しなくなってしまった人たちです。

好きになれない仕事に従事するしか選択肢がない悲しさ・悔しさを共有している人たちが集まっていたので、仲間意識もいっそう強かったのでしょう。

そういう状況もわかるようになると、こちらだって愚痴も文句も言いづらいものですが、だからといって見当はずれの圧迫を受け続けることとは別の話です。

転勤組は無理に取り合わず、視点をほかに向けて、別のストレス発散方法を見つけましょう。

定時でさっと帰る

仕事は仕事と割り切って、17時になったらさっさと帰りましょう。

こちらはなんとも思っていないのに、プロパー社員さん内部の掟の都合とやらで歩み寄ってさえくれないのであれば、この職場はあなたにとってアウェイも同然、部外者は長居は無用!と割り切ってちょうどいいくらいです。

アフターファイブを充実させる

仕事は極端に少ない仕事だったのですが、暇である上にコミニュケーションもない場所に、ただ8時間座っているのは本当に疲れますよね。

ここにあるのは基本的に「内と外」の区別のみといってもいいので、上司に相談しても先輩・同僚を頼っても、基本的に力になってくれません。

職場内の人間関係には期待せず、仕事上の関係だけと割り切り、アフターファイブを趣味の時間にあてて、ストレスを発散しましょう!

プロパー社員になる

かれらと同類になるの仲間に入れてもらう選択もできます。

恭順する態度を示せば、プロパー社員側は拒むことはしなかったです。たぶん同類が欲しいのでしょう。

勤続年数がモノをいう世界ですが、一定の地位向上は期待できます。

この職場に来てしまったらここがキャリアのどんづまり、基本的にここから他部署に出ていける可能性は著しく低いので、あきらめた人も多いです。

しかしこれも視点を変えて、この環境をさほど窮屈と感じず「難しい仕事はないし定時で帰れるし、考えようによってはいい職場かも」と思うことができるようになったら、それもいいのではないでしょうか。

「プロパー社員」を抱える職場はほかにもたくさんあります。ただしそこは優秀な社員を他部署に取られる前に自分たちで抱え込むための、いわゆるヘッドハントです。自分からお願いしても必ずプロパー社員として迎え入れられるわけではありません。
この場合のように、申し込めば応募者全員プレゼントのような昔の少女雑誌の安い企画とは明確に一線を画しています。

転職するか独立起業の道を模索する

ひとつの会社や専門分野で長く勤めることは大切ですし、とても尊敬できることです。

ただ、もっとステップアップしたい・給与アップを図りたい・仕事の幅を広げたいなど、向上心のあるあなたに不利な環境に長く滞在することは、その視野と可能性を狭めることになり、非常にもったいないことなのです。

自分の中に「属せない感覚」「違和感」を感じたら、それを黙殺せず、信じ続けてください。

そこはあなたにとって悪い影響を与える場所である、とあなたの心が危険信号を送っているのです。

「プロパー社員さんが多い職場がどうしてもそうなることは分かったけど、うちの職場はもう絶望的かも」

そう思ってしまった場合も安心してください。

どうにもならない時は転職・独立起業することで、今ある悩みを一瞬で解決することができます。

・何をやってもこれ以上ストレスが発散できない。

・周囲に信頼できる人もいないし、上司も頼りにできない。

・私自身の心がボロボロでもう耐えられない。

このような場合は、思い切って環境を変えることで、すべてをリセットすることができるのです。

職場というのは、ごくごく限られた空間の人間関係に過ぎません。

そのためその職場を離れると嫌な人とは、すっぱり縁を切ることができるのです。

そして新しい職場に行くことで1から再スタートをきれば、人間関係に悩まされることもありません。

アラフォーの私たちがこれからの仕事を決めるときは、副業をいくつか組み合わせた独立起業がオススメです。

ひとつの仕事にプライドや責任を全てを支えてもらうのは、拘束時間がもったいないし、危険だとは思いませんか? 

転職とはちがって準備に時間がかかるかもしれませんが、在宅で自分のペースで仕事をしたり、人間関係を自由に選んで気の合う人と仕事をしながら、自分の得意分野でお金を稼ぐことができます。

【↓↓↓仕事のカタチもまた変わっています。まずは登録してみて、ふーんこんな働き方もあるんだー、と選択肢をひとつ増やしてみてはいかがでしょうか?】

はじめのころは多少は収入が落ちるかもしれませんが、準備が整えばあとは自分の頑張り次第で収入は天井知らずです。

私も過去に転職サイトを利用したことがありますが、年齢的なことと、スキルがないため条件がマッチする求人がほとんどありませんでした。

その際、副業の延長で起業を本格的に考えてみたことで、女性起業家の先輩にいろいろ質問する機会を設けたことや、本を読んで知識をいろいろ吸収して、お金の恐怖から解放され、自分で仕事をする喜びを感じることができました。意外な道が開けるものです。

あなたも今の職場が辛いなら、副業を育て、思い切って独立起業することで今のストレスから解放されましょう。

いちど、検討してみる価値はじゅうぶんにあるのではないでしょうか。