不幸な子供

職場、配偶者、嫁姑、職場など、「もともと他人同士」の陰湿ないじめ(モラハラ)は、ずいぶんネットでも取り上げられるようになりました。

親子のケースも、わりと最近まで地味なジャンルでしたが、やっと陽の光が当てられてきたように感じます。

めでたいことです

と、おや、こんなことを書いていたらさっそく、

「生んで育ててくれた親に対して何てことを言うんだ」

「愛情がなければお金をかけて食べさせて着せて教育を与えるわけがないだろう、恩知らず」

などと、象牙のハンコで押したよーな、とおりいっぺんのくっそ真面目~~な非難の声が、パブロフさん家のワンちゃんのように聞こえてきましたよ。

 

ハイハイな~に?ごはんはさっき食べたでちょ??

そんないい子ちゃんには、

ハハンなるほど、お前はよほど身に覚えがあるようだな?

今からでも老後サバイバル計画を立てたほうがお前の身のためかもしれないぞ? 

と返しちゃいますよ~。

おーよちよち、ゴメンネ、

食べさせて着せて教育を与えるのも、

結局は自分の老後の介護奴隷の付加価値を上げるという薄汚い下心があっただけ

というおまえらの図星をざくっと刺しちゃいまちたねぇ~★

いやだって、自分に関係のない話だったらはパーフェクトにスルーです。

ましてやこんなお下品な話、ふつーは乗ってこないでしょ?

多少興味を惹かれても、普通レベルの社会性があって想像力のある人は、逆にこういうこともあるかもしれない、ととりあえず態度を保留して、軽はずみに人を非難なんかしませんしぃー★

ゴメンネ、私、おまえらよりまともな常識装備できちゃったんですYO。

図星を突かれた奴らこそがマヌケにも簡単に反応するのですよ、

こんなことくらいで反応するようなお手軽にお脳の短い奴ら、

自分が思っているほど子は助けてくれないでしょう。

職場、結婚、嫁姑、親子など各ジャンルのモラハラに言えることですが、被害者自身が、なかなか冷静に事実を認識することが難しいのが、この問題の難しい特徴です。

職場、結婚、嫁姑の場合はもともと他人同士なのでまだ諦めもつくこともあるのかもしません。

しかし親子モラハラの場合は、前半生、ずっと自分を慈しみ育ててくれていたと信じていた親が、実は

自分の子でさえ自分の人生を安寧に生きるために利用し家畜扱いするような

野グソ野郎(失礼、でも真実)

だったと気づいたときの衝撃は、なかなか独特で感慨深いものがあると思います。

血が濃く繋がり、人格を形成期間に誰よりも長く過ごし影響を受けた相手なので、その分恨みも深いのです。

このHPはかる~いスラングを交えつつも、できる限りの軽やかなテンポ()で書いていきたいと思います。

親子モラハラのブログも見かけるようになりましたが、離婚ブログの方が圧倒的に多いです。

実際、離婚ブログの方がコミカルに書かれていて入りやすいんですよね(笑)。

ネットではモラ親のことを「毒親」と表現することが多いです。

これはモラ被害者のバイブル『毒になる親』(スーザン・フォワード)から名付けられたネットスラングです。

職場モラハラも配偶者モラハラも親子モラハラも、パターンは笑っちゃうくらい同じです(←マジで)。

んが、親子のパターンにだけ「毒」がつくのも、それだけ恨みの質が違うんだろうな・・・と思う今日このごろです。

とりあえずこのブログでは、親でもモラはモラ野郎なので「モラ親」で統一しておきます。